2018年01月31日

週イチしりとりコラム 第667回 "た"→「ゴハン中毒」→"く"荒木麻由

ボズアトールのメンバーが、タイトルで"しりとり"をしながら、

リレーでコラムを書いていく 「週イチしりとりコラム」。

今回は「ご」から始まるタイトルで荒木麻由が筆を執ります



「ゴハン中毒」

数年前まで、朝食はパン派だった。
お酒は梅酒を好んで飲んでいた。

そんな私が、ある日突然
朝食はご飯派になり、酒は日本酒派になった。




「私の美容の秘訣は米ぬかよ!」

と、どこかの銭湯で出会った、やたらお肌のお美しいお姉様に説かれたことがある。

お姉様、自称82歳。
化粧いらずの美肌が自慢。

なんでも、毎日顔や身体を洗うのに米ぬかを使っているという。

「ぬか袋に入れてその絞り汁で洗うのよ。これが効くのハート(トランプ)


荒木麻由。
そろそろお肌が気になるお年頃。

さっそく米ぬかを買い、ぬか袋がわりにストッキングのつま先部分を切り取り
米ぬか美肌法を試してみることにした。


絞り汁で体を洗って
残ったぬかは、とりあえず顔にでも広げてパック的な感じにしてみた。
美肌になれ…。


今日の今日じゃ結果は分からないけれど
ひとつだけ、明らかにいつもと違うことがある。



なんだこの炊きたてご飯の香りは・・・!



全身からわきあがりまくる、炊きたてホカホカご飯のかおり。
飯を食っても、ゴハン。
二階にあがっても、ゴハン。
布団に入ると、さらにゴハン。
夢でうなされるほど炊きたてゴハン。
朝起きても、若干ゴハン。


そして、ようやくニオイから解放された時

あの炊きたてホカホカご飯のニオイが名残惜しくて仕方なくて
むしろ常に求めている自分までいて
完全にゴハン中毒になってた。


この日を境に。
朝食はご飯派になり、酒は日本酒派になり
風呂には米ぬかを持ち入るようになり
生活の中に一気に米が増えた。


ゴハンの魅力は、食だけにあらず。

ヒントは、風呂に持ち入るところから。




次回は、「く」から始まるタイトルで、蜂屋朋子が筆を執ります。お楽しみに!



火曜日更新の 「週イチしりとりコラム」。

posted by VOZATOR at 17:31| 週イチしりとりコラム