2016年12月13日

週イチしりとりコラム 第630回 "く"→「クリスマスのファンタジー」→"じ" 鈴木えみり

ボズアトールのメンバーが、タイトルで"しりとり"をしながら、
リレーでコラムを書いていく 「週イチしりとりコラム」。今回は「く」から始まるタイトルで、鈴木えみりが筆を執ります。


「クリスマスのファンタジー」 鈴木えみり

もうすぐクリスマスですね!枕元にプレゼントを置いてくれるサンタさんをいつまで信じていましたか?

私は当時、世帯によってプレゼントのクオリティが違いすぎる事と、
おじいさんがドア開けてガチャっと入ってくるなんて不法進入だわ!おかしい!父に違いない!!
と怪しい思いでいっぱいでした。

サンタの存在をはっきりさせたいので、シーズンになると、
どこかに隠しているはずだと思い必死にプレゼントを探していました。
そして、小1の冬、父の部屋にプレゼントの包みを見つけてしまい、
「やっぱり!!」と興奮しながら半分は残念な気持ちになったのを思い出します。

それからは、近所の子達が繰り出す
「サンタいる?いない?親やんな?」
という論争を初老の目つきでニヤニヤ眺めていました。
サンタいる派のお母さんと目配せしながら。

サンタいる派は親の努力が素晴らしいです。
サンタからの贈り物と親からの贈り物を用意するなど準備周到でした。
我が家ときたら、ある年にはがっつり父の字で、
「お正月にお父さんに買ってもらってください。」
と、わけわからん手紙を枕元に置かれました。
お正月セールで買ったほうが安いとかそんな理由だとおもいます。
うちの親は現実的すぎ(笑)

何はともあれ、サンタさんに限らず、子供の頃に空想の世界を広く持っておくと、
大人になってからやってくるとてつもない辛酸をカバーできるとおもうので、
ファンタジーは重要だと思っています。
私も空想で助けられました。

我が子にはクリスマスのファンタジーをいつまで持たせられるでしょうか!?
がんばれない気がします(笑)

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火曜日更新の 「週イチしりとりコラム」。
次回は、「し・じ」から始まるタイトルで、渡部裕之が筆を執ります。お楽しみに!
posted by VOZATOR at 10:00| 週イチしりとりコラム