2017年04月18日

週イチしりとりコラム 第642回 "に"→「にんげんっていいな」→"な" 野中政宏

ボズアトールのメンバーが、タイトルで"しりとり"をしながら、

リレーでコラムを書いていく 「週イチしりとりコラム」。

今回は「に」から始まるタイトルで、野中政宏が筆を執ります。




「にんげんっていいな」野中政宏

もう10年くらい前だったと思いますが、

当時、車のCMソングとして「にんげんっていいな」が使われていたことがありました。

そう、あの子供の頃に毎週見ていた「まんが日本昔ばなし」のエンディング曲です。

ガガガDXというユニットのカバーですが、ロックアレンジも新鮮でしたし、

「大人向けに歌っている子供向けの歌」というのがなぜか心に響いて、ずっと印象に残っています。


最近になって、手元の曲を整理する機会があったのですが、改めて見てみると、

子供の頃に触れた曲を今のアーティストがカバーしている、というケースは多いんですね。

平井堅の「大きな古時計」はもちろん、森山直太朗の「若者たち」、平原綾香の「翼をください」…

どれも学校の音楽の時間に歌った曲ばかり。

今年のお正月には「ピクニック」のロックアレンジの曲がCMで使われていて、

新年早々「丘ぁを越ぉぇ行こぉうよぉ♪」と口ずさんでいました。


この心で響いているものは何なんでしょうね?

郷愁ではありません。

過去を振り返らず、後悔なく納得のいく人生をと願っている僕は、

今でも先のことしか考えていませんから。

童心に返っている訳でもありません。

明らかに、今の自分の背中を押されている感覚がありますから。

先輩より後輩の方が遙かに多くなった、僕の身の周りの変化

人のやさしさに触れても照れずに感謝できるようになった、僕の内面の変化

そういう変化が、僕の琴線に影響を与えてるのかしらん??

それに
去年、地元広島のカープが優勝したとき、

「僕の中の固かった何かが溶けていく」ような感覚があったのですが、

それ以来、ホントにいろんなものを受け入れられるようになってきたとも思いますし、

そういうのも関わってるのかも?


はてさて

今までの自分とは違う、新しい側面をみつけられるのかどうなのか(笑)

仮にみつかったとしたら

果たして、それを喋りに活かすことが出来るのかどうなのか(^^ゞ

自分が楽しみです。



ガガガDX 「にんげんっていいな」




次回は、「な」から始まるタイトルで、Kay稲毛が筆を執ります。お楽しみに!



火曜日更新の 「週イチしりとりコラム」。
posted by VOZATOR at 00:00| 週イチしりとりコラム